谷口信夫(たにぐち のぶお)

- 1948年井波彫刻伝統工芸士 谷口草雲(義信)の長男として生まれる
- 1971年日展初入選(以後入選44回)
- 1992年ハンガリー・デブレッツェン市の国際木彫刻キャンプに招待される
- 1994年ロシア・ブラーツク市より招待される 青山三郎氏と二人展
- 2002年帖佐美行ギャラリー(東京)にて 上田弘之氏と二人展
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2002年帖佐美行ギャラリー(東京)にて 上田弘之氏と二人展
北日本マンスリーアート 谷口信夫展 (北日本新聞社ギャラリー) - 2004年ロシア沿海地方国立美術館(ウラジオストック市)にて 作品展
- 2007年砺波市美術館 工芸の秀作 「谷口信夫展」
- 2008年となみ野アート「谷口信夫 木彫工芸展」 北日本新聞社 砺波支社ギャラリー
- 2009年富山国際センター 富山国際草の根賞
- 2010年日本新工芸展 会員賞
- 2011年となみ野美術展 大賞
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2012年第34回日本新工芸展 帖佐美行記念賞
ハンガリーバラトン美術キャンプに参加
富山県部門功労(文化分野)表彰
とやまアートキャンプ2012に参加
となみ野アート 「絆」シリーズ 谷口家三人展 北日本新聞社砺波支社ギャラリー - 2013年ハンガリーバラトン美術キャンプに参加
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2014年日本新工芸展 審査員
富山県展 審査員 - 2015年いなみ国際木彫刻キャンプ ’ 15に副実行委員長として参画
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2016年日本新工芸展 会員賞
改組 新 第3回 日展 特選 - 2017年日本新工芸展 審査員・文部科学大臣賞
- 2018年NHK「半分、青い。」ヒロイン愛用の木彫笛をNHKから依頼を受け制作
- いなみ国際木彫刻キャンプに参加・参画 6回
日本新工芸展・審査員 4回・受賞 6回
富山県展 審査員 5回
パブリックコレクションPublic Collection
南砺市井波行政センター(共同制作)
富山県工業技術センター(共同制作)
富山赤十字病院
高岡工芸高校 青井美術館
ハンガリーデブレッツェン市
ロシア ブラーツク市
ロシア ウラジオストック市沿海州国立美術館
制作物について
伝統的な工芸品から現代生活にもマッチした新しい工芸品までさまざまな木彫品を制作しております。
木の色合い、木のぬくもり、手触りの感触、木の香り、まるで森か林にいるような気分を味わえると思います。それは、木は切り倒されても生きているからです。彫刻されても生きているのです。
何分にも一つとして同じ材料もなく手仕事でございますので出来上がる品も世界でたった一つのものでございます。貴重な材料を少しでも生かしきりたいと常々考えております。木彫品を慈しむとき、きっと貴方は心が癒されていくのが分かるはず。「木彫のある暮らし」あなたも始めませんか。
円空彫りについて
円空上人は戦国乱世の名残りもようやく消えた江戸時代前期の仏師・修験僧(廻国僧)で、全国放浪の旅をしながら神仏像十二万体の造像を発願したと言われています。
円空の彫った彫刻は「円空彫り」と呼ばれ、その独特な作品の多くは木の割った跡を残し、荒削りで素朴な味わいがあります。
その彫刻は立木に彫り込んだ2m以上の大きなものから、小さなものでは約3.5cmほどまで幅広い大きさのものを彫り、北海道から九州まで多数が残されています。
若い頃、私が住む近所の八幡宮の木が倒れ、枝をもらいました。約350年の大木に畏敬の念を感じ、神仏を彫ろうと思い立ち、心惹かれていた円空の彫刻を再現し始めました。
彫り出すと止まらなくなり一日中何日も彫っていました。そのうち、自分なりの円空彫りが出来るようになり、いままでに何万体彫ったか分かりません。
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