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木喰仏「木喰自身像」

セール価格¥55,000

木喰仏が宿す慈愛の存在感

江戸の世を旅した木喰上人の魂が宿る、穏やかな微笑み。空間に深遠なる和の趣をもたらし、日々の喧騒を忘れさせる静謐な存在感を放ちます。

木喰仏が宿す慈愛の存在感

日本文化の美意識を継承

心落ち着く空間へ誘う微笑仏

どんな空間にも自然に溶け込み、そこにあるだけで心地よい静寂と調和を生み出す。古き良き日本の佇まいが、日々の生活に穏やかな彩りを添えます。

心落ち着く空間へ誘う微笑仏

穏やかな日常を演出する

微笑みに宿る職人技と祈り

職人技が光る精緻な彫刻は、見る者の心を惹きつけます。90歳を超えてなお冴えわたる上人の技と、巡礼の旅で培われた慈愛に満ちた表情をご堪能ください。

微笑みに宿る職人技と祈り

魂の宿る微笑みに出会う

木喰上人とは

江戸時代後期、日本中を巡り一千体を超える仏像を彫り続けた木喰明満上人(通称 木喰上人)。享保三(1718)年、甲斐国八代郡古関村(現 山梨県身延町)の農家に生まれ、十四歳で江戸に出て奉公に励むも封建社会下の不平等さから二十二歳の時に出家。四十五歳で木喰戒(木の実しか口にしない厳しい修行をする僧)を受け、五十六歳になると自ら発願した日本廻国の旅に出て、各地で数多くの仏像を彫り後世に遺しました。

木喰仏の像容には、凄まじいまでの制作意欲と宗教的実践を経た思いが反映され、八十歳以降に彫られた像の尊顔には微笑みが見られるようになります。九十歳に至るとその業は一層冴えわたり、後年、宗教学者の小島通生氏が名付けた「微笑仏(みしょうぶつ)」と呼ばれる数多くの傑作を生み出したのです。

木喰仏
木喰仏「木喰自身像」
木喰仏「木喰自身像」 セール価格¥55,000